右上５番上部構造の作成　　　チタンのアバットメントからのオールセラミックにて作成していきます｜広島市安佐南区の歯科医院

右上５番上部構造の作成　　　チタンのアバットメントからのオールセラミックにて作成していきます

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右上５番上部構造の作成　　　チタンのアバットメントからのオールセラミックにて作成していきます

右上５番上部構造の作成　　　チタンのアバットメントからのオールセラミックにて作成していきます

このように２か月半もすれば傷が治っていきます

歯茎の下がりもありません

デンタルです

抜歯即時のためまだ安定はしませんが、、、

印象用のポストを立てて安定を図っていきます

オールセラミッククラウンにて上部構造を作成しています

機能して３年半が経つ頃、

手前の４番が土台ごと取れてきました

昔入れた被せとのこと

１部破折しており、破折線も存在していました

歯質も柔らかく、もう一度歯を立ててもどのくらい持つかわからない状態でした

たちまちべニアタイプの仮歯を用意しました