フルジルコニアクラウンの延長ブリッジ インプラントなしとなると入れ歯かブリッジか 年齢からも残存歯牙がしっかりしていればこのような設計のジルコニアブリッジになることもあります|お知らせ |広島市安佐南区の歯科医院
フルジルコニアクラウンの延長ブリッジ インプラントなしとなると入れ歯かブリッジか 年齢からも残存歯牙がしっかりしていればこのような設計のジルコニアブリッジになることもあります
フルジルコニアクラウンの延長ブリッジ インプラントなしとなると入れ歯かブリッジか 年齢からも残存歯牙がしっかりしていればこのような設計のジルコニアブリッジになることもあります

設計後ブロックからミリングしていきます

9時間の焼成工程を経ると20%の収縮とともにこのように色調も変化を遂げていきます

シンタリング後のものになります

模型上にて適合合わせ、咬合調整形態修正をしていきます


焼成時になります20分焼成してジルコニアにポーセレンを焼き付けていきます


再、再度 何度も築造して見える4,5番目のところだけはベニヤタイプにてポーセレンを築造していきます
審美的にきれいに仕上げるためになります


最終的に完成したジルコニアブリッジになります
本来の歯よりもきれいに仕上がっているかもしれません


右2本がポーセレンを築造しています
奥側はフルジルコニアクラウンにて仕上げています




























