木曜日の午後からは若手の先生と豚の実習をしました GBR(骨造成)が今回のテーマです アジアンキットにて骨欠損部に自家骨を持ってくるという練習になります
木曜日の午後からは若手の先生と豚の実習をしました GBR(骨造成)が今回のテーマです アジアンキットにて骨欠損部に自家骨を持ってくるという練習になります

豚は常時10体の下顎骨が冷凍庫にお保管してあります

歯科医師の外科のスキルはこのような日々の鍛錬から培われます

骨欠損部に専用ドリルにて移植窩を形成します

トレフィンバーにてソケット通りの骨を採取してきました


ブロック骨といわれます
下がトレフィンバーになります


歯の状態にもよりますが、、
抜歯直後はえてしてこのような状態になります


割れていた歯などでは本当に大きな欠損部になります




























