ジルコニア審美ブリッジの作成 左上5番欠損 4,6支台のブリッジになります
ジルコニア審美ブリッジの作成 左上5番欠損 4,6支台のブリッジになります

ジルコニアブロックからの削り出したところになります

頬側はポーセレン仕上げにて築造を行っています

咬合面は強度のあるジルコニアのまま

頬側部のポーセレンを焼き上げていきます


焼成後になります


何度となくこの工程を繰り返し最終的に仕上がりました


このような強度と審美性を兼ね備えた補綴になります


本来の歯に限りなく近いセラミッククラウンが出来上がりました




























