5,6番の上部構図を手掛けていきます それ以外でも左上にもインプラントブリッジにて埋入していき、咬合支持を増やしていきます 年齢も69歳でサイナスはNGでした
5,6番の上部構図を手掛けていきます それ以外でも左上にもインプラントブリッジにて埋入していき、咬合支持を増やしていきます 年齢も69歳でサイナスはNGでした

2か月待ち、傷も固まりました

チタンの0アバットメントを作成しました

このようにアバットメントを作っています

上部構造はセラミッククラウンにて仕上げています


このようにきれいに仕上げています


左下5,6番にきれいにセラミッククラウンが入りました


今回は色々なリスクを考え上顎6番は傾斜埋入させています


このように対抗となるところも咬合支持のインプラントを増やして
います




























