右上1,2番 インプラントの最終補綴へ向けて、プロビジョナルを入れていきます
右上1,2番 インプラントの最終補綴へ向けて、プロビジョナルを入れていきます

術後のCTになります
頬側骨は補填材になります
3mm以上の骨ができるように埋入位置を口蓋側ギリギリとします

このような埋入となります

口蓋側へは骨が存在しているのを確認しています

パノラマになります


8週目になります


このタイミングでプロビジョナルの型取りを行っていきます


出来上がったプロビジョナルになります


アクセスホールが先端になりますので、セメント合着タイプが
最終補綴になります




























