8年かかった外傷による歯牙破折の治療 外傷当時は8歳でした 最終セラミックを入れるまではハイブリッド冠にて萌出を待ち、その後17歳になった時にセラミックを最終的に入れて予後を確認し、治療を終えました|お知らせ |広島市安佐南区の歯科医院
8年かかった外傷による歯牙破折の治療 外傷当時は8歳でした 最終セラミックを入れるまではハイブリッド冠にて萌出を待ち、その後17歳になった時にセラミックを最終的に入れて予後を確認し、治療を終えました
8年かかった外傷による歯牙破折の治療 外傷当時は8歳でした 最終セラミックを入れるまではハイブリッド冠にて萌出を待ち、その後17歳になった時にセラミックを最終的に入れて予後を確認し、治療を終えました

外傷により歯にひびが入った状態にて来院されました

レントゲンになります

歯冠部の破折片を除去するとこのような状態でした

神経も大きく出ていて、破折部位が歯肉縁下深いところが問題でした


正面から見るとこのような状態でした
適切な処置を行わないと助からない歯だと感じました
まず根幹治療を行っていきます


支台築造も行った状態になります


ハイブリッドクラウンを入れて8年後になります
根の吸収もなく良い状態です


最終的にセラミッククラウンを入れていきました
このように歯が綺麗に入り尾ました




























