セレックセラミッククラウンによる審美障害の回復　　　ずっとコンプレックスになっていたとのこと｜広島市安佐南区の歯科医院

セレックセラミッククラウンによる審美障害の回復　　　ずっとコンプレックスになっていたとのこと

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セレックセラミッククラウンによる審美障害の回復　　　ずっとコンプレックスになっていたとのこと

セレックセラミッククラウンによる審美障害の回復　　　ずっとコンプレックスになっていたとのこと

前歯部が切端咬合か逆被蓋にてウエノ歯がちびて短くなっています

このように短いです

これを何とかしたいとのこと

裏側も象牙質がむき出しぐらいになっていました

歯の神経の保護からも問題の解決が望まれます

臼歯部を治療しバイトを上げました

開いたところに被せる前提でＣＲ樹脂にて仮の形態を付与しました

このようにイメージを患者さんにももっていただきます。

術前から

最終セレックセラミックを作成しました

きれいに仕上がりました