ほとんど見えていない親知らずの抜歯 どのような状態の歯かはパノラマレントゲンなどから把握しながら抜歯を行っていきます
ほとんど見えていない親知らずの抜歯 どのような状態の歯かはパノラマレントゲンなどから把握しながら抜歯を行っていきます

左下8番になります

デンタルレントゲンになります

パノラマンにて下顎管神経までの距離を測っていきます

歯冠部をまずは分割していきます


歯根部を前に脱臼させて、抜歯していきます


抜糸後になります
2針縫合して投薬して終了となります


このように最小限の傷口にて抜歯できました




























