ジルコニアクラウンのロングスパンにて作成 フレームワークからジルコニアクラウンは時間を要します
ジルコニアクラウンのロングスパンにて作成 フレームワークからジルコニアクラウンは時間を要します

支台歯は動揺が見られ歯の間も隙間が顕著に生じて
それを主訴に来院されました

神経も生きてる歯ですが、麻酔をかけて支台歯形成を行い、
被せに手歯の動揺を止めるとともに審美的にもきれいな歯並びに
改善を行っていきます

上が入れ歯ですが、審美的にきれいに仕上げていきます

口腔内の情報を採取していきます


2ピースに分けてフルジルコニアクラウングラデーションブロックにて
作成していきます


9時間のシンタリングを行っていきました
色調も焼き上がりでは大きく変化を遂げています




























