14年前のインプラントケースになります　　　昔はCTが歯科業界にはなくハラハラしながらインプラント埋入していました｜広島市安佐南区の歯科医院

14年前のインプラントケースになります　　　昔はCTが歯科業界にはなくハラハラしながらインプラント埋入していました

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14年前のインプラントケースになります　　　昔はCTが歯科業界にはなくハラハラしながらインプラント埋入していました

14年前のインプラントケースになります　　　昔はCTが歯科業界にはなくハラハラしながらインプラント埋入していました

左下6，7番にインプラントを埋入していきます

この部位に2本を予定しています

術後のCTではなくデンタルレントゲンになります

インプラント埋入時です

外科の直視直達にて大きく開いて骨の状態を把握しながらやっていました

今のCTを用いながらのインプラント埋入は患者さんからすれば低侵襲で

最小限にて歯肉を開けるので楽になったと思います

オールセラミッククラウンの連冠にて上部構造を作成しています