下顎の左下6番部の欠損に対し、ジルコニアブリッジを作成した1症例
下顎の左下6番部の欠損に対し、ジルコニアブリッジを作成した1症例

ジルコニアフレームから削り出し、9時間焼成を行ったところになります

模型上にて適合合わせ、咬合を調整していきます

形態修正も行いフレームワークが終了

ポーセレンの築造を行っていきます


シンタリング工程です
焼成してポーセレンを焼き付けていきます


幾度とポーセレンを築造して歯焼き上げてを繰り返していきます


完成したジルコニアクラウンになります


このように綺麗な色調の歯が出来上がりました




























