右上のジルコニアクラウン2本ケースになります 口腔内の情報を技工士へバトンをつないでいきます
右上のジルコニアクラウン2本ケースになります 口腔内の情報を技工士へバトンをつないでいきます

印象時になります

シェード合わせを行っていきます

事細かな情報をいかに技工士へつなげていきかがカギとなります

色調だけでなく光り方も大切です


人それぞれの個性が歯には指紋のように存在しています


完成したジルコニアクラウンになります
乱反射が強く光りすぎているのがわかるでしょうか?
この光方を弱めて修正すれば完成となります


もう1度シェード合わせを行い修正をかけていきます




























