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右上2番部が１カ月前に破折　　抜歯によりブリッジを余儀なくされた方　インプラントはしないとのこと　　　ジルコニア審美ブリッジの臨床現場

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右上2番部が１カ月前に破折　　抜歯によりブリッジを余儀なくされた方　インプラントはしないとのこと　　　ジルコニア審美ブリッジの臨床現場

両サイドを神経を残したままで形成しています

仮歯はオベイド型にして抜歯当時から歯肉形態を作ってきました

左側の咬合状態

シェード合わせを行っていきました

下前歯の色調も考えに入れていきます

完成したジルコニアブリッジを口腔内にて合わせていきます

口腔内にてきれいに仕上がりました

本来の歯のようにきれいに仕上がっています