前歯部の歯列不正を矯正治療ではなくセラミックジルコニアクラウンにて改善を図った1症例　　５０代後半女性｜広島市安佐南区の歯科医院

前歯部の歯列不正を矯正治療ではなくセラミックジルコニアクラウンにて改善を図った1症例　　５０代後半女性

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前歯部の歯列不正を矯正治療ではなくセラミックジルコニアクラウンにて改善を図った1症例　　５０代後半女性

前歯部の歯列不正を矯正治療ではなくセラミックジルコニアクラウンにて改善を図った1症例　　５０代後半女性

上顎２本を支台歯形成していきました

上顎２本と下前歯の隙間を埋める目的で下顎は４本ジルコニアクラウンにて仕上げています

咬合関係になります

右側方面観

左側方面観

上の前歯が出ているのを気にされていたので神経を残しながら被せています

術前術後の前歯部の咬合状態

術前術後の前歯部の側方面観

喜んでいただきました