左下の6,7番部のセレックセラミックを用いた審美補綴になります インプラント部ですがこのようにセラミックを作成していきます
左下の6,7番部のセレックセラミックを用いた審美補綴になります インプラント部ですがこのようにセラミックを作成していきます

インプラント部の型取りを行いゴールドにてアバットメントを作成していきます

アバットメントになります

咬合から機能性を考慮したワックスアップになります

頬側面から
清掃性も考えて作成


これをコピーして作成していきます


焼成を繰り返し完成したオールセラミッククラウンになります


これを口腔内にて合わせを行っていきます




























