インプラントが固まり、下前歯も治療して咬合関係を治した後はプロビジョナルにて歯肉形態を付与していきます｜広島市安佐南区の歯科医院

インプラントが固まり、下前歯も治療して咬合関係を治した後はプロビジョナルにて歯肉形態を付与していきます

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インプラントが固まり、下前歯も治療して咬合関係を治した後はプロビジョナルにて歯肉形態を付与していきます

インプラントが固まり、下前歯も治療して咬合関係を治した後はプロビジョナルにて歯肉形態を付与していきます

インプラント埋入から3か月になります

咬合も治療しました

歯肉形態を付与していきます

麻酔をかけて格子状にメスをわずかに入れていきます

オベイド形態のプロビジョナルを作成し歯肉に圧接していきます

圧接していきました

1か月後にはこのようにスキャロップ形態の歯茎を可能な限りめざします

更に仮歯の形態を煮詰めて歯茎へ反映させていきます