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コラム

インビザラインの値段はどれくらい?費用を抑える方法も

インビザラインのイメージ

こんにちは。広島市安佐南区伴南の歯医者「こころ歯科クリニック」です。

インビザラインは、透明なマウスピースを使って歯並びを整える矯正治療です。目立ちにくく快適に過ごしながら歯並びを整えられるため、人気を集めています。「インビザラインの値段はどれくらい?」「費用を抑える方法はある?」など、疑問を持つ方もいるでしょう。

この記事では、インビザラインの概要や値段の相場、費用を抑える方法について解説します。

インビザラインとは

インビザラインのマウスピースを手に持った歯科医

インビザラインとは、透明なマウスピース型の矯正装置を使用して歯並びを整える治療方法です。従来の金属製のワイヤー矯正と比べて目立たず、見た目を気にせずに治療を進められるのが大きな特徴です。

治療で使用するマウスピースは患者さま一人ひとりの歯並びに合わせて設計されており、装着していてもほとんど目立たない仕上がりになっています。また、インビザラインは治療開始前に、専用の3Dシミュレーションソフトを用いて、歯がどのように動いていくかを事前に確認できるのも魅力のひとつです。

さらに、食事や歯磨きの際にはマウスピースを取り外せるため、衛生面にも優れています。

治療期間中は、1〜2週間ごとに新しいマウスピースに交換しながら歯を段階的に動かしていきます。通院の頻度は1〜2ヶ月に一度のため、忙しい方でも取り入れやすい矯正方法といえるでしょう。

インビザラインの値段

インビザラインの値段のイメージ

インビザラインの治療費は、一般的に60万円〜120万円程度が相場とされています。これは治療の範囲や期間、使用するマウスピースの枚数などによって変動します。例えば、前歯のみを矯正する部分矯正であれば30万円〜70万円程度と費用を抑えられますが、歯列全体の矯正を行う全体矯正では高額になる傾向にあります。

インビザラインの治療の流れとそれぞれにかかる費用

インビザラインのマウスピースを装着するイメージ

インビザラインの治療は、カウンセリングから保定期間まで段階的に進んでいきます。各段階で発生する費用は歯科医院によって異なることがあるため、事前に確認しておきましょう。

ここでは、一般的なインビザライン治療の流れと、それぞれにかかる費用の目安についてご紹介します。

カウンセリング

インビザラインで歯並びを整える際には、まずカウンセリングを受けます。カウンセリングでは、患者さまの歯並びに対する悩みや理想の歯並びについてヒアリングします。

こうしたカウンセリングによって患者さまの希望に沿った治療計画を立てられるので、理想の歯並びを具体的にイメージして、共有しましょう。カウンセリングにかかる費用は無料の歯科医院が多いですが、有料の場合は5,000円〜1万円程度の費用がかかります。

精密検査・治療計画立案

インビザラインでは、治療開始前に精密検査を行います。精密検査では口腔内スキャン、レントゲン撮影、顔貌写真撮影、噛み合わせの検査などを行います。精密検査の費用は3万円〜5万円程度です。

精密検査で得られたデータをもとに、インビザラインの治療計画を立てます。

マウスピースの作製・装着

治療計画に基づいて、マウスピースをオーダーメイドで作成します。製作には2週間〜1ヶ月ほどかかり、完成後には装着のための説明が行われます。

マウスピース作製費は、30万〜100万円程度かかることが多いです。この費用が、インビザラインによる矯正治療の費用の大半を占めるといえます。

定期的な通院

治療中には、歯の動きに問題がないか、作成したマウスピースを問題なく使用できているかどうかなどを確認するために、定期的に通院する必要があります。通院の頻度は、1ヶ月〜2ヶ月に1回程度です。

通院する際にかかる費用は、3,000円~5,000円程度になることが一般的です。通院の際に何らかの検査や治療を行う場合は、その費用が加算される可能性があります。

保定期間中の費用

歯の移動が完了した後は、歯の位置を安定させるために保定期間を設けなければなりません。リテーナー(保定装置)を装着して歯を固定させる期間ですが、期間中にも通院が必要になります。2〜3ヶ月に一度が目安で、1回あたり3,000円〜1万円前後がかかります。

通院回数は患者さまの状況によって異なるため、歯科医師に確認しましょう。

インビザラインの治療は保険適用の対象になる?

インビザラインの治療は保険適用の対象になるか説明するイメージ

インビザラインによる矯正治療は、基本的に健康保険の適用対象外です。多くの場合は自費診療となり、治療費全額が自己負担となります。

日本の健康保険制度では、保険が適用されるのは病気や外傷など治療に明確な理由がある場合に限られます。歯並びの矯正は見た目の改善が主な目的とされることが多く、保険適用の対象外と判断されるのが一般的です。

しかし、すべてのケースで保険が適用されないわけではありません。顎変形症や特定疾患と診断された場合には、保険適用で矯正治療を受けられることがあります。

インビザラインの治療費を抑える方法

インビザラインの治療費を抑えるイメージ

インビザラインによる治療で歯並びや噛み合わせを整えることができますが、値段が高いと感じた方もいるのではないでしょうか。ここでは、インビザラインの治療費を抑える方法をご紹介します。

医療費控除を活用する

インビザラインを含む矯正治療は、健康保険が適用されない自由診療に該当しますが、一定の条件を満たす場合には医療費控除の対象となります。医療費控除とは、1年間にかかった医療費が10万円(総所得200万円未満の方の場合は総所得の5%)を超える場合に受けられる所得控除の制度です。

申請の際には領収書や治療内容の明細が必要となるため、治療開始時から書類を整理しておくことが大切です。

歯科医院を比較検討する

インビザラインは基本的に自由診療になるため、歯科医院によって費用が異なります。同じインビザラインの治療としていても、治療費用や保証内容などに違いがある可能性があるのです。

そのため、複数の歯科医院でカウンセリングを受けて、比較検討すると良いでしょう。ただし、値段だけで治療を受ける歯科医院を決めるのは避けるようにしてください。

お伝えしたとおり、保証内容に差があったり、歯科医師の経験に違いがあったりすることもあるので、カウンセリングの際の対応なども考慮するようにしましょう。矯正治療は年単位で歯科医院に通うことになるため、歯科医師と信頼関係を築けるかどうかも非常に重要なポイントです。

支払い方法と時期を工夫する

治療費をすぐに全額用意するのが難しい場合でも、支払い方法を工夫することで費用負担を軽減できる可能性があります。例えば、クレジットカード払いを利用すると、カード会社の分割払いやリボ払いを利用して、1回あたりの支払い金額を抑えられます。

また、歯科医院独自の分割払いが用意されていることもあります。分割手数料や金利が発生する可能性がある点には注意が必要ですが、まとまったお金を用意できなくても治療を始められます。

デンタルローンを利用できる歯科医院も多いです。デンタルローンとは歯科治療専用のローンで、通常のローンよりも金利が低く設定されていることが多いです。

まとめ

インビザラインの治療で美しい歯並びになった女性

インビザラインは、透明で目立ちにくく、食事や歯磨きの際に取り外し可能なことから多くの方に選ばれている矯正方法です。インビザラインで治療を行う場合、全額自己負担になり、一般的に60万円~120万円程度の費用がかかります。費用は、治療内容やマウスピースの枚数によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

また、費用だけで治療を受ける歯科医院を選ぶのは避けましょう。安心して治療を受けられるかどうかを考慮して選択することが重要です。

インビザライン矯正を検討されている方は、広島市安佐南区伴南の歯医者「こころ歯科クリニック」にお気軽にご相談ください。

当院は、患者様に分かりやすい丁寧な治療を意識して診療にあたっています。虫歯・歯周病治療をはじめ、小児歯科、入れ歯・インプラント治療、矯正治療、審美治療・ホワイトニングなど、幅広く診療しております。

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