こんなお悩みはありませんか?
- 入れ歯が痛い
- 入れ歯が外れやすい
- 噛みにくい
- 食事がしづらい
- 見た目が気になる
- どの入れ歯が自分に合うのか分からない
入れ歯はお口の状態や生活習慣によってフィット感が大きく変わります。
噛み合わせのズレ、歯茎の形の変化、素材の選択などが影響し、痛みや外れやすさにつながることがあります。
適切な診断で原因を明確にし、調整や新しい設計を取り入れることで、快適さが戻りやすくなります。
食事や会話のストレスを減らすためにも、気になる症状があればお気軽にご相談ください。
こころ歯科クリニックの入れ歯治療が選ばれる理由
入れ歯の快適さは、診断・調整・製作体制・選択肢の幅で大きく変わります。こころ歯科クリニックでは、個別カウンセリングと精密検査、噛み合わせ調整、院内技工との連携、保険・自費の両対応に力を入れています。
個別カウンセリングと精密検査
納得感の高い入れ歯づくりには、悩みと口腔状態の把握が欠かせません。専用スペースで生活背景や使用中の不満を丁寧に伺い、画像診断や各種測定を用いて歯茎・顎・残存歯の状態を詳しく確認します。見た目や装着感の要望も整理し、治療方針を具体化します。
精密な噛み合わせ調整
噛み心地の改善は、細かな調整の積み重ねで得られます。咬合のズレや力の偏りを評価し、食事中の動きまで考慮した調整を行います。負担が一点に集中しにくい状態へ整えることで、痛みや外れやすさの軽減が期待できます。
院内技工との連携
仕上がりの精度は、医師と技工士の連携で高まります。院内で情報共有を行い、歯の色調や形態、装着時の感触を反映した製作を進めます。調整や修理の相談にも迅速に対応でき、通院回数の負担軽減につながります。
保険・自費ともに対応可能
選択肢が広いほど、要望に沿った入れ歯を選びやすくなります。保険診療から自費診療まで幅広く取り扱い、素材や設計の違い、費用面の考え方を分かりやすく説明します。生活スタイルや予算に合わせた提案を行い、安心して治療を進められる体制を整えています。
入れ歯治療について
歯を補う治療として、もっとも一般的な方法は「入れ歯治療」です。入れ歯は正確な型取りや微調整をしっかりと行えば、お口にぴったり合わせることができ、快適な咬み心地が手に入ります。

安佐南区の歯医者「こころ歯科クリニック」では、入れ歯の作製はもちろん入れ歯の修理・調整にも対応しています。当院併設の歯科技工所にはベテランの歯科技工士が在籍しており、技工士が患者様のご要望に合わせて製作し、患者さんに最適な入れ歯を提供しています。入れ歯が合わなくてお悩みの方、歯を失ってお困りの方は当院までご相談ください。
保険診療と自費診療の違いについて
入れ歯には、保険診療の入れ歯と自費診療の入れ歯があり、それぞれ得られる機能性や見た目、費用が異なります。以下の特徴を踏まえ、患者さんに自由に選択していただけます。
| 保険診療の入れ歯 | 自費診療の入れ歯 | |
|---|---|---|
| 素材 | 歯科用プラスチックのレジン床に限定される | さまざまな素材から選択できる |
| 使用感 |
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| 美しさ | 見た目がやや不自然であるため、入れ歯だと周囲にばれる可能性がある | 自然な見た目で、周囲に気付かれにくい |
| 修理・調整 | 簡単にできる | 種類によって難しい場合がある |
| 費用 | 一部負担 | 全額自己負担 |
取り扱い入れ歯メニュー
当院が取り扱っている入れ歯は以下になります。保険診療、自費診療問わず、患者さんのお口にぴったり合った入れ歯をご提案します。
レジン床入れ歯(保険診療)

床部分に歯科用プラスチックを使った入れ歯です。比較的安価に作ることができ、修正や調整が簡単にできます。使用直後に違和感や痛みが出る場合があります。
| メリット |
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|---|---|
| デメリット |
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マグネットデンチャー(自費診療)

歯根に金属を、入れ歯に磁石を埋め込み磁力で吸着させる入れ歯です。外れにくくしっかり咬むことができ、異物感がありません。簡単に着脱が可能です。
| メリット |
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|---|---|
| デメリット |
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コーヌスクローネデンチャー(自費診療)

茶筒の原理を利用して固定する入れ歯です。バネがないので見た目が自然で、装着感にも優れています。
| メリット |
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|---|---|
| デメリット |
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金属床義歯(自費診療)

顎に当たる床の部分が金属でできている入れ歯です。金属アレルギーの心配はありますが、薄く作ることができるため、食べ物の温度を感じやすく食事を楽しめます。
| メリット |
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|---|---|
| デメリット |
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入れ歯治療の流れ
快適に使える入れ歯をつくるためには、診察から完成後のケアまで段階的な工程が必要です。診察・相談、型取り、試適、完成後の調整、定期メンテナンスの流れで進めていきます。
診察・相談
最適な入れ歯をつくるには、現在の状態を正確に把握することが重要です。お悩みやこれまでの使用状況を詳しく伺い、口腔内の状態を細かくチェックします。レントゲン撮影や視診で歯茎・残存歯・顎の動きを確認し、治療方針を整理します。生活スタイルや食習慣も考慮しながら、無理のない計画を立てます。
型取り
フィット感を高めるには、精度の高い型取りが欠かせません。顎の形に合わせた専用トレーを作製し、細部まで再現できる材料で型を採取します。形だけでなく、口元の動きや筋肉の柔らかさを見ながら噛み合わせの基準となる位置を決めていきます。唇の動きや発音時の様子も確認し、自然なバランスを目指します。
試適(仮合わせ)
完成前の段階で仮の入れ歯を使って調整を行います。色味・歯の大きさ・角度を確認し、顔全体の印象と調和しているかをチェックします。噛み合わせのズレや口元の膨らみなど細かな違和感がないかを評価し、必要な微調整を繰り返します。この時点で納得できる形に近づけることで、完成後の快適さが高まります。
完成・調整
本番の入れ歯を装着し、強く当たる部分や不快感の有無を確認します。食事や会話の動きに合わせて少しずつ生活に馴染ませていく過程が必要です。使いながらわずかな調整を重ねると、歯茎全体に力が均等に伝わりやすくなります。初期は違和感が出やすいため、段階的な調整で快適さを高めます。
定期メンテナンス
入れ歯を長期間使用するには、定期的なチェックが欠かせません。歯茎の形や噛み合わせは日常生活の中で少しずつ変化するため、その変化に合わせて裏打ちや調整を行います。専門的な洗浄で付着した汚れを除去し、口臭や歯周病の予防にもつながります。残っている歯を守り、口全体の健康を維持するためにも継続的な通院が大切です。
入れ歯のお手入れ方法
入れ歯を長く衛生的に使うためには、毎日のケアを丁寧に行うことが大切です。流水で洗う、洗浄剤につける、流水ですすぐという3つの流れで清潔を保ちやすくなります。
①:流水で洗う
汚れを落とすためには、外した直後に流水で洗うことが有効です。食後は食べ物の残りやぬめりが付きやすいため、専用ブラシでやさしく磨くと清潔を保ちやすくなります。歯磨き粉は研磨剤が含まれることが多く、表面に小さな傷がつきやすくなるため避けてください。落下の衝撃で破損することがあるため、洗面ボウルに水を張るかタオルを敷いて作業すると安心です。
②:洗浄剤につける
清掃だけでは落としきれない汚れを取り除くためには、洗浄剤の使用が効果的です。コップなどの容器に水かぬるま湯を入れ、洗浄剤を溶かしてから入れ歯を沈めます。細菌やニオイの発生を抑えやすくなり、衛生状態が整いやすくなります。お湯を使うと変形の原因になるため、温度の高い水は避けてください。
③:流水ですすぐ
洗浄後は流水でしっかりとすすぎ、洗浄剤が残らないようにします。ぬめりが完全に取れるまで水を流し続けると衛生的です。装着前に口の中を軽くゆすいでおくと、より快適に戻せます。就寝時は歯茎を休ませるために外し、水を入れた容器で保管すると乾燥による変形を防ぎやすくなります。
入れ歯のお手入れに関するNG行動
入れ歯を長く快適に使うためには、避けるべき行動を知っておくことが大切です。熱湯をかける、歯磨き粉で磨く、乾燥させる、漂白剤を使うといった行為は劣化や変形につながるため注意が必要です。
熱湯をかける・煮沸消毒する
入れ歯に高温の水をかけたり煮沸する行為は避ける必要があります。入れ歯の多くはプラスチック素材で作られており、温度変化に弱いため高温に触れると簡単に変形します。わずかな変形でも噛み合わせが狂い、痛みや外れやすさの原因になります。衛生面が気になる場合は、水かぬるま湯と専用洗浄剤を組み合わせて清潔を保つ方法が安心です。
歯磨き粉でゴシゴシ磨く
入れ歯の表面を歯磨き粉で磨く行為は避けたほうが良いです。一般的な歯磨き粉は研磨性が高く、表面に小さな傷を作りやすい特徴があります。傷が増えると汚れが付着しやすくなり、細菌が繁殖しやすい環境が整ってしまいます。汚れを落とす場合は、入れ歯専用ブラシを使い、やさしく磨く方法が適しています。
乾燥させる
入れ歯を長時間乾燥させる行為は避けるべきです。乾燥すると素材が縮む場合があり、形が変わることで装着した際の違和感や痛みにつながります。お口から外している間は、水を入れた容器や洗浄液に浸しておくと変形を防ぎやすくなります。特に就寝時は保管方法を整えることが大切です。
漂白剤を使う
家庭用の漂白剤を使用する行為は入れ歯の劣化につながるため適していません。強い成分が入れ歯のピンク色部分を変色させたり、金属部分にダメージを与える原因になります。変質が進むと調整が難しくなり、作り直しが必要になる場合もあります。清潔を保つ目的であれば、歯科医院が推奨する専用洗浄剤を使う方法が適しています。
入れ歯に関するQ&A
入れ歯の通院回数、慣れるまでの期間、選び方、保険と自費の違いについてまとめています。下記の質問ごとに詳しく解説します。
何回通院が必要?
一般的には5回前後の通院で仕上がることが多いです。
お口の状態を確認して型取りを行い、噛み合わせの調整や試適を重ねて完成へ進む流れになるためです。
初診では歯茎や残っている歯の状態を確認し、2回目以降に精密な型取りを行います。3〜4回目で噛み合わせの調整や仮合わせを行い、最終回に装着します。歯茎の炎症がある場合や抜歯後の治癒待ちが必要なケースでは、追加の通院が必要になる場合があります。生活習慣や治療内容に合わせてスケジュールを相談しながら進めていきます。
痛みに慣れる期間は?
多くの方が2週間〜1ヶ月ほどで慣れるケースが多いです。
新しい素材がお口に接触するため、最初は圧迫感や違和感が出やすいですが、装着時間を少しずつ延ばすことで馴染みやすくなるためです。
入れ歯は日常生活で舌や頬の動きに合わせて位置が安定するまでに時間を要します。当院では完成後も数回の調整を行い、粘膜に合わない箇所を細かく調整します。痛みが続く場合は無理に使い続けず、早めに受診することで快適な状態へ整えやすくなります。
どの入れ歯を選べばいい?
優先したいポイントに合わせて最適な種類が変わります。
見た目、噛み心地、装着感など、目的に応じた特徴が異なるためです。
見た目を気にする方には金属のバネが見えにくいタイプが向いています。噛む力を重視する場合は外れにくい構造のものやインプラントを併用するタイプが有効です。食事の味や温度の伝わりやすさを求める方には薄い金属床が適しています。カウンセリングでは生活習慣、手入れのしやすさ、耐久性なども踏まえて提案します。
保険と自費はどう違う?
選べる素材や設計の自由度に大きな差があります。
保険ではレジンを中心とした素材に限られ、強度の確保のため厚みが必要になる一方、自費では軽量で薄い金属床やシリコン素材など多様な選択が可能なためです。
保険診療では費用を抑えられる反面、見た目や装着感に制約が出る場合があります。逆に自費診療では費用が高くなる分、耐久性、薄さ、見た目への配慮などが大きく向上します。日常生活でどこを重視するかによって最適な選択肢が変わるため、診察時に細かく相談しながら決めることをおすすめします。







