右上1,2番ジルコニアクラウンによる修復
右上1,2番ジルコニアクラウンによる修復
セレックシステムを用いてPC上にてスキャン、設計をしてジルコニアブロックよりミリングしていったものになります
ブロックから外し、形態を見ていきます
9時間かけてゆっくりと焼き上げていきます
シンタリングを終え、ポーセレンの築造に入ります
再度焼き上げていきます
ここからが勝負となります
更にポーセレンを築造して焼き上げ、盛っては焼き上げを繰り返し、
10回は焼き上げるかと思います
焼成後になります
何度となく焼き上げた後のクラウンになります