• ホーム
  • 診療科目
    • 一般歯科
    • 審美治療
    • 歯周病治療
    • ホワイトニング
    • 予防治療
    • 矯正歯科
    • 小児歯科
    • 入れ歯・インプラント
    • マウスピース矯正
    • 訪問歯科
  • 初めての方へ
  • 院長・スタッフ
  • 設備紹介
  • 医院案内・アクセス

CTの診断通りの埋入  術者のイメージ通りの埋入ができるかどうかは、経験値からの積み重ねによるかと思います

CTの診断通りの埋入  術者のイメージ通りの埋入ができるかどうかは、経験値からの積み重ねによるかと思います

4番の位置の埋入

CTデータになります

顎骨の幅、神経までの距離を測ります

下顎管神経は顎骨に上がってきます

それにも触れてはなりません

重大な事故になります

もし重大な事故になれば一生、右下がしびれた感覚のままになりかねません

右下5番の位置になります

骨密度を図っています

硬いか柔らかいかまでハンスフィールド値にてイメージが付きます

骨内にしっかりと隠れるように埋入していきます

右下6番の位置では顎骨の形態が少しずつ変化していきます

今までは骨幅が細かったのが横幅が出ますが骨のアンダーカットが

出てきます

これは最後臼歯の7番になればなるほど顕著に出ます

イメージ通りに埋入できています

このCTデータが術中も含めてすべてかと思います

埋入後の顎骨内のインプラントになります

顎骨内に入れるのはもちろんですが、対咬合関係も考慮しながら

インプラント間の間隔も大きく上部構造にかかわってきます