歯科用コーンビームCTによる顎骨の審査に始まり、埋入まで
歯科用コーンビームCTによる顎骨の審査に始まり、埋入まで

埋入時のctのパノラマレントゲンになります

埋入後を見ていただくと距離もないことがわかります
10mmのインプラントでもギリギリのところかと思います

埋入前のCTの審査になります
これと術中の審査のCTがすべてです

抜歯即時で行うと大穴が開いている状況なので、基準となる骨の位置が分かりにくいです


最初のラウンドドリリングのラウンドバーにて下顎管の距離を測る
CTを取ります


埋入後のCTになります
動脈性の出血もなく神経には障害がありませんが、
距離がないことがわかります


わずか1mm、2mmの世界の勝負なためいつもいい緊張感
にて行っています


埋入前と後のセファロ像になります




























