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多数歯欠損の患者さんの最終スマートデンチャーの作成

多数歯欠損の患者さんの最終スマートデンチャーの作成

術前のセファロになります

術後のセファロになります

術前の側方セファロになります

術後の側方セファロになります

下顎骨が上顎骨よりかなり出ています

3級という咬合関係が本来はあったのだときずかされます

上下顎の最終ファイナルの状態になります

入れ歯の印象からバイト時になります

大きく下顎の咬合関係が顎堤の位置からもかけ離れているのが分かります

上の写真が試適時になります

顔に対して歯の歯軸がずれているのが分かります

下が最終スマートデンチャーが入ったところになります

顔と歯軸のバランスが修正されているのがわかるかと思います

 

このように最終スマートデンチャーもきれいに仕上がりました